4 植物の根元から水面まで、5cm程度を目安に水を入れます。 5 濁りが沈殿したら、他の植物をセットします。 6 2週間以上置いてからメダカを投入します。 水道水をためるときは、バケツに汲んで1~2日ほど直射日光に当て、十分にカルキ抜きをしたもの メダカビオトープ 甕 (かめ)の水位を下げました メダカの飼育容器は、大きければ大きいほどいい。 水量が多い方が、水質が安定する。 そう思っていました。 ところが。 なぜか調子悪いんです。 水は濁り、メダカがつぎつぎと☆になり... この完全に濁りが沈むまで数日くらいかかるのです。 さて荒木田土の濁りをなくすには 荒木田土を使って水鉢ビオトープを作る時、まず入れたい量より少なめに荒木田土を入れ、 表面を覆うように赤玉土(又は園芸の土など)を入れます。 水はじょうろ
濁りビフォーアフター 36 60cm